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冷え性改善対策研究所

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冷え性の原因

・冷え性とは何か?
・冷え性の原因は?
・冷え性の症状
・冷え性の種類
・冷え性は女性になぜ多いのか?


冷え性の改善・対策

◎食事

○冷え性に効果のある食べ物

・冷え性に効果のある「陽性」の食べ物
・「ネギのみそ汁」を毎朝一杯
・冷え性に効果のある「各種ビタミン」について
・冷え性の撃退に欠かせない特効薬である「香辛料」


○冷え性に効果のある飲み物

・ティータイムには「熱い烏龍茶」を

○冷え性によくない食べ物

・冷え性の方は避けたほうがよい「陰性」の食べ物
・「甘いもの」
・「季節外れ」の野菜や食べ物


○冷え性に効果のある食べ方

・身体を冷やす食べ物の害を消す「食べ合わせ」
・生野菜を身体を冷やさない食べ物にする「調理法方」


◎衣服&履物
 
「ショーツ」
・「5本指ソックス」
・「腹巻き」
・「レッグウォーマー」
・「マフラー」
・「サマーブーツ」


◎入浴

○入浴剤効果

・体質に合った「漢方生薬」を湯に入れる薬湯
・冷え性だけでなく神経痛にも効果的な「塩風呂」
・冷え性だけでなく肌のトラブルにも効果的な「ドクダミ湯」


○入浴方法

・「足の裏」をブラシや軽石でこすり体質改善
・足腰の冷えにあら塩を入れた「足湯」


○入浴後の過ごし方

・「野球のボール」を使い入浴効果をさらに高める
・自律神経の働きを整え、全身の血行をよくする「塩ぬり療法」



◎身体への刺激

○ウォーキング

・「ウォーキング」が冷え性によい理由
・「ウォーキング」に適したコース
・「ウォーキング」に適した姿勢
・「ウォーキング」に適したウェアの選び方
・「ウォーキング」用グッズ
・「ウォーキング」に適した靴の選び方と正しい履き方
・「ウォーキング」の3大タブー
・「ウォームアップ」と「クールダウン」


○運動&体操

・つま先立ちをする「背伸び運動」
・ハイヒールが原因の冷え性に「アキレス腱伸ばし」


○マッサージ

・へそ・腰・足の裏への「焼き塩マッサージ」
・「足のつけ根」を3本指で指圧


◎ツボ

・「健康ハンマー」を使って手足のツボを刺激
・「掃除機」を使って手足のツボを吸引
・「青竹」を使った冷え性体質の改善
・手足の冷え対策に「使い捨てカイロ療法」


◎漢方薬

・夏場のクーラーが原因の冷えに「体質別の漢方薬」
・中国の名薬「海馬補腎丸」
・韓国生まれの「瓊玉膏」
・冷え性や更年期症状に「四物湯」

◎アロマテラピー

・アロマテラピーとは?
・ハーブと精油の関係
・精油の取り扱い方法
・精油の保存方法
・症状別・使ってはいけない精油早見表
・冷え性に悩む方におすすめの精油と楽しみ方


◎その他

・クーラーの冷気に「扇風機」
・つらい冷え性に1日5分間の「足裏日光浴」



リンク集

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冷え性や更年期症状に「四物湯(しもつとう)」



冷え性や更年期症状に「四物湯(しもつとう)」


 

 「四物湯(しもつとう)」は昔から婦人病の聖薬と言われ、婦人に用いる漢方薬の基本となっています。冷え性、更年期障害、生理不順、不妊症など、女性の病気・不快症状の改善に広く用いられてきました。



 女性は月経など特有の生理現象があるために、血液やその循環に異常が起こりやすい傾向があります。


手足の冷えも血液の循環が悪くなり、流れが滞ったために起こりますが、東洋医学ではこれを「瘀血(おけつ)」と呼んでいます。へその脇の下方を押さえてみて、痛みがあるようなら、「瘀血(おけつ)」があるとみてください。


 

 

 「四物湯」には、その名前が示すとおり、「当帰(とうき)」「芍薬(しゃくやく)」「川芎(せんきゅう)」「地黄(じおう)」の4種類の生薬が含まれています。


「当帰」と「地黄」には、増血作用や血行をよくする働きがあり、「瘀血」の解消に効果があります。

 とりわけ、「当帰」に含まれている“ビタミンB
12”と“葉酸”は増血機能に深い関係があることが知られています。“ビタミンB12”は血液中の赤血球が成熟するために重要な働きをしており、また、“葉酸”はたんぱく質の合成に欠かせない核酸の生成に関与することを通じて、赤血球の成熟に関係します。

 このため“ビタミンB
12”と“葉酸”どちらかが欠けても赤血球が減って、悪性貧血が起こりやすくなります。


 

 「四物湯」がその人に合うかどうかは、おなかの診断が決め手になります。へその上に手を当ててみてドキドキと拍動を感じるようなら、「四物湯」が適合します。

 皮膚に潤いがなく、いわゆる“さめ肌”であること、腹部が全体的に軟弱なことも目安になります。

 


 ただし、「四物湯」は著しく体力が衰えた人には使えません。

 さらに、胃腸が丈夫なことが使用できる条件になります。「地黄」が含まれているために、胃腸の弱い人が飲むと胃もたれなどを引き起こすことがあるからです。


 

 普通、漢方薬は食前に飲んだほうが効果的ですが、「四物湯」の場合だけは食後に飲んだほうがいいでしょう。


 

 「四物湯」を毎日、朝晩飲み続ければ、肌がなめらかになり、手足の冷えはもちろん、生理痛や更年期障害などの不快症状もおさまってくるでしょう。





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